秘蔵音源:愛連2部決勝S59


緑家

S59年愛国詩吟総連盟吟士権者決定詩吟大会 指導者級

吟士権者 前重興亮

予選:九月十五夜(菅原道真)

 

決勝:秋思詩(菅原道真)

 

最後の「酒を飲み琴を聴き 又詩を詠ず」の節調は詩情を最大限に詠われた、なかなか誰にもマネのできないような一節です。
当時12傑の出吟12番、吟じ終えた余韻を残す会場で、一瞬の静寂の中、会場内に割れんばかりの大拍手が起こりました。

 

準吟士権者 鈴木 治

予選:逸題(西郷南洲)

 

決勝:述懐(雲井龍雄)

 

これぞ関吟の「述懐」という一吟。律詩の8行全てが120%の全力を感じる豊富な声量に聴く者の度肝を抜きました。会場全体に響き渡る絶対的な迫力は圧巻です。

 

準々吟士権者 小宮千代香

予選:秋思詩(菅原道真)

 

決勝:九月十五夜(菅原道真)

 

心地よいまろやかな声質に関心流の独特の流れのある吟調があり、世界観に引き込まれます。
腹式が効いた高音の抑揚は絶品で、思わずため息が出てしまうほどの色気のある癒しの一吟です。

 

4位 矢田勝利

予選:九月十五夜(菅原道真)

 

決勝:秋思詩(菅原道真)

 

5位 宮野圭司

予選:逸題(西郷南洲)

 

決勝:九月十五夜(菅原道真)

 

6位 大串克喜

予選:秋思詩(菅原道真)

 

決勝:児島高徳(斉藤監物)

 

7位 林 弘

決勝:秋思詩(菅原道真)

 

8位 南 宣利

決勝:秋思詩(菅原道真)

 

9位 渡辺ヨリ子

予選:述懐(雲井龍雄)

 

決勝:小楠公の母を詠ず(本宮三香)

 

10位 西村淳子

決勝:月夜荒城の曲を聞く(水野豊洲)

 

11位 冷水澄夫

決勝:春望(杜甫)

 

12位 野田四郎

決勝:小楠公の母を詠ず(本宮三香)