詩吟の魅力・楽しみ方


富士山

詩の意味を読解し、さらにそれを表現して聴者に伝えることは難しい部分でもあります。

 

しかし、聴者に伝わった時の達成感を味わうと病みつきになり、それが詩吟の魅力でもあります。

 

また、お腹から声を出す「有酸素運動」であるため体に良いです。

 

しっかり声を出すと、ウォーキング相当のカロリー消費が可能になります。

 

詩吟を習っている方は、実年齢よりも10歳以上若く見える方が大半なのも事実です。

詩吟の楽しみ方は、所属流派によって詠みや節が異なるため、同じ吟題でも譜付けによって全く違う詩吟に聞こえることがあります。これらを聞き比べるといつも面白い発見があります。

 

また、コンクールによっては、「正しいアクセントであるか」・「音の調和が取れているか」など、規定課題に沿って吟じなければいけないものがあり、一般的に上手と言われている方でも賞に入ることができない場合もあります。

 

コンクール別の傾向と対策を練るのも楽しみ方の一つです。

 

各種団体・レコード会社主催による舞台は有料の場合が多いですが、それらの舞台には「構成吟」と言われる歴史物語の中に詩吟が入っているものがあり、歴史好きの方は特におすすめです。

 

舞台装置や演出、そして出演者の衣装にもそれぞれの舞台でこだわりがみられ、楽しめるポイントの一つです。